Blogふなさきブログ

絵空事....石破さんの戯言 

院長の舩﨑です。

経済の失われた30年とか景気低迷とか言われますが、解決法は非常に簡単明快。

消費税廃止か3%程度に戻すことです。
やがて到来するであろう高齢化社会に向け、社会福祉費用や医療費に充当するために、あまねく国民から徴収するのが消費財値のですが、モノを買うだけではなく何かをする度に10%も税を持っていかれるなど、普通に意欲を損ねられます。
しかも相当ひどい逆進性が内包され、稼ぎのない赤ん坊からじぃちゃんばぁちゃんまで生きているだけで何がし取られるのです。

消費税の必要性については否定しませんが、これに起因して経済が低迷してるのは誰しも否定しないうところで、将来に備えるなどいう前に現役世代が夢も希望もなく疲弊してしまいます。

消費税が廃止もしくは大幅に減税されて、景気が回復すればそれに伴い「健全に」税収も確保できるようになるというのはフツ〜に考えれば誰でもわかること。

石破さんは鳥取という地方出身で、お分かりになっておられるはずであるが、何に取り憑かれてトチ狂ったのか、もともと人望がなかった恨みつらみか、あるいは卑怯のマインドフル発揮か、景気の影響を受けない税収として消費税を下げる気はないとのたもうておりました。

まさに、はぁ〜?である。
景気低迷している時期だからこそ減税が必須であろう。
死に体のときにも過酷に課税徴収するなど死神より質が悪い。
まぁ死神が現人神となって登場するのであればまさに石破さんの顔そのものであろう。

消費税減税もしくは廃止なくして景気浮上などありえないのであり、賃金アップ、よりよい生活などありえず、まさに絵空事!
此のヒトは真に低脳である。