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抗菌剤的逸話 

院長の舩崎です。

あまり政治的な話をアップし続けても面白くありませんので、今日はちょっとオモシロきしょい話を。。。

真偽の程は定かではありませんが、冷蔵庫というものがなかった時代のロシアの片田舎。ここでは牛乳を腐らせないためにどのようなことを
したかお分かりになりますか?

どちらかと言えば、やや腐敗しそうな傾向にある牛乳は現在であれば冷蔵必須です(瞬間高温滅菌してアルミラミネートの酸素不透過性のパックに
いれて長期常温保存可のロングライフ牛乳というのも現代ではありはしますが。。)

で、答えなのですが、何とカエルを入れるそうなのです!

なぜカエルかと言いますと、カエルの湿った柔肌?は常に細菌感染やカビが繁茂するのを防ぐために皮膚?粘膜?からある種抗菌成分(ペプチド系)を
分泌しており、コレが故にカエル自身は無事に生き延びているのです。

ただよくよく考えますと、カエルさんだって生きていれば排泄もしますし、この排泄物に細菌がいないとも限りません。
絶食させて出すものを出し切ってから専用の牛乳保存用カエルにしたならば効果はあるのでしょうか?

人々の知恵は計り知れないものがありますので、実際に行われていたかどうかは定かではありませんが、カエルが抗菌成分を分泌しているのは科学的に
実証されてはいます。はい。