院長の舩崎です。

パッとしない岸田さんが出馬しない意思を明らかにされたため、今月27日に投票、開票が行われ、新しい内閣総理大臣が誕生することになります。

当然どなたがなられるのか、興味のある方には最大の関心事なのですが、以下私見で皆様からのご意見無用で放言させて頂きたいと思います。

まず街頭で次の総理にふさわし人物はだれかとインタビューしているニュースを目にしましたが、その中で子育てもしているので小泉進次郎を推す声が少なくはなかったようです。
こういう人はルックスとイメージで選ぶのでしょうか？おそらくはインタビューを受けた方が自民党員でないであろうことは幸いです。しんちゃんと言えばそれこそ２世議員で、実績と言えば意味をなさないレジ袋有料化しかなく、日本語がオカシイ(意味不明)ような若造に日本の将来を任せるにはリスキー過ぎです。

石破さん？
落選候補の常連さんですが、もう過去の人でしかありません。
そのほかの高齢の方も同類です。
小林さんは財務省寄りの臭いがして、彼がなったからと言って特に変化が期待できそうにないのでパス。

河野さん。
総裁になりたければそれなりに人物であれ、と思うのですが、相変わらずのパワハラと有名になった「所管外」でシカトを決め込むのは親中以前にバツ。

他に頑張っている青山さんもおいでかと思いますが、可能性がなさ過ぎて残念。

となれば、高市さんしかいないのではないです。
というか個人的には現日本のためには彼女でないといけないと思うのです。はい。