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エクストラショートインプラント

エクストラショートインプラント

院長の舩崎です。

私がインプラント治療を手がけ始めた約30年くらい前は、インプラント自体の性能が十分でなく、十分な骨結合のためにはある程度の長さが必要でした。そうしているうちにインプラント表面処理の技術が進歩してきたことにより骨との結合能が向上し、それに従いインプラントの長さも短いもので済むようになりました。

インプラント埋入部位は骨が吸収して、十分な長さが取れないことがあります。特に下顎の臼歯部ですと、下歯槽神経という神経が通っている管状の構造体が走っており、ここを損傷しますと出血や不可逆的な麻痺を生じてしまうことがあります。
こういう部位には長さが短く、それでも十分な骨結合能を有するインプラントが求められます。

インプラント創世記のものは長さが非常に長く、適用部位も限られておりましたが、以降いろいろなタイプのものが開発されてきて、そこまで長さが必要でなくなりました。それまでは10ミリ以下のものはショートインプラントと言われていましたが、現在私が標準の長さとして選択するのが10ミリ長のサイズのなんです。

性能の向上に合わせて、以前ならインプラントが適応困難だった部位にも埋入ができるようになってきており、以前からすると適応条件も拡大してきております。今回導入を検討しているものは長さがなんと5ミリ! 以前なら考えられない長さであります。このように極端に短いものをエクストラショートインプラントといいますが、ある程度適応条件を選ばなければなりませんが、それまでは相当困難だったケースでも適応できる可能性がでてきましたので、患者様にとっても福音だと思います。

2019-03-06 08:44:58

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