鹿児島　インプラント　歯医者　セレック　ホワイトニング

院長の舩崎です。

時折聞かれるのが患者様の訴えに関し、そんなはずはないという医師の返答。この場合の医師は、医師・歯科医師と思っていただいて結構です。

ご自身の治療が自信を持って完璧であられることは素晴らしくも羨ましいことですが、果たして患者様は本当に治癒しているのか？もちろん全くの元も健全な状態ではありませんので、患者様と医療従事者との間にはややもしれば温度差があるかも知れません。

私の経験上、痛みがまったくなく不当な訴えを受けたことは今まで一度もなく、何かしら訴えられるということは、少なからずまだ某の症状があるということを意味します。少なくともそれに対してはもう少し真摯に耳を傾けるべきと思います。

それが医療というもので、無下な言葉はドクターハラスメントにしかなりません。

2022-09-14 08:47:09

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