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最低賃金〜めぐりめぐれば

最低賃金〜めぐりめぐれば

院長の舩崎です。

先日最低賃金の引き上げが厚労省の審議会で決まりました。
前年が28円、今年は過去最高の30円の引き上げで、労働者には喜ばしいことだと思います。

一方、経営者側としては、ギリギリの線で経営しているところも無きにしもあらずですので、これはもはや死活問題です。
こう言う政策をみるに、弱小以下の零細経営の事業所を整理したいのかと邪推してしまいます。日本は多くの労働者の受け入れ口がこういう零細中小企業が担っていることは事実でもあります。
もちろんそういう企業の中には特殊な技術や製品などで大企業と肩を並べるところもありますが、それはごくごく一部であり、多くは普通の仕事をしている他ありません。

労働者側の言い分として紹介されているのが、これでは生活ができないなどという言葉ですが、最低賃金が上がると必ず物価が上がります。最近皆さんもよく目にする原材料費、運搬費、人件費の高騰によりやむなく値上げをせざるを得ないこととなりました、とか言う文言です。人件費だけが値上げをする理由ではないのですが、最低賃金が値上げをしたところで、物価を押し上げる要因になっていれば、どういう意味があるのかという気がします。

また日本の労働法規は経営者側に厳しく、労働者保護に立っていますが、仮に経営が破綻して経営者が生活保護を要するような状況になった際には、結局は微小ながらも生産側であった者の立場が、生活保護を要するというまったくぎゃの立場になりますので、最低賃金アップひとつとっても結構複雑なことだと思う次第です。

2022-08-05 08:48:21

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