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予防に保険点数配分を

予防に保険点数配分を

院長の舩﨑です。

歯科側にとっては保険点数は正当に診療内容を評価されていないという思いが強いと思います。少なくとも人件費や材料機材費の高騰についても考えますと、保険ですべてを賄うのは正直キツイです。
ところが恐らくは患者様側にとっては、歯科診療はともすれば高い!と言うイメージもあるかと思います。これは自費診療のことではなく、保険診療のことです。何故ならばブリッジ冠などで、大きいケースになりますと金属の高騰も相まって、結構長くをお支払いいただくことがあるからです。

この高いと思われている補綴のときの負担額も歯科医院側にとっては、元の材料費が高騰しておりますので、十分な利益が確保できているわけではありません。本当に単に高いだけ。

被せ物のことを補綴物言うのですが、補綴物が多いと見かけの保険点数はあがるのですが、これで行きますと「削ってなんぼ」が歯科のように思われてしまいます。
重要なのはきちんと治療をするその前の段階の虫歯や歯槽膿漏にならないよう歯科側と協力して取り組むことなのですが、如何せんこれまたまったく保険では評価が乏しいです。

実際に歯科関連菌が他臓器に影響を及ぼしてきており、医療費削減のために歯科皆保険制度が取り沙汰されたのはつい最近のことです。また細菌感染の観点からだけではなく、咬合詰まりはかみ合わせが十分にあることは、同時に十分な食事が取れるということのみならず、健康寿命に大きく影響していきます。

そもそも保険が疾病を対象にしておりますので、この概念からは外れるのですが、歯科は予防が重要であることを考えますと、もう少し予防的な処置も保険で配慮いただければ虫歯を作らない、作らせない仕組みが構築できるのでは、と思います。

2022-07-27 08:40:58

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