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帰属意識

帰属意識

院長の舩崎です。

ここで言う帰属意識とは、ある集団に所属していることへの関与意識であり、昨今はこれが薄れていると言われています。
その中でも、以前から話題に出ていたことが、会社の忘年会等行事への不参加。
もちろん酒の上での、今で言うアルハラなどの問題もなくはありませんでしたが、個を重んじるばかりに集団の帰属意識を高めないのは、何かあった際に簡単にトラブルに発展したり、その集団を容易に離脱する要因となり得てしまいます。

一般的には同じ空間で、共有した時間が長いほど、親近感を持ち、帰属意識は高まるものだと思っていますが、昨今コロナでテレワークなども推奨されており、帰属意識、もっと卑近なことでは仲間意識さえも希薄になってきているように思います。

で、これが悪いことかと言えば、はっきり言ってそうに決まっています。
見事これで成立する組織、集団、会社などもあることは否定しませんが、一般的な会社などであれば帰属意識が希薄な組織とそうでない組織は、やがては業績という成果の面でも差が出てくるばかりか、人事面でも掌握することが困難になって来て、これは、今まで職場に出てくることが、そのうちテレワークで在宅で仕事をしているかの管理へと変わってくるかもしれず、さらに息苦しいものとなる気がします。現にテレワークでの問題点も次第に台頭してきており、やはりそこは人間関係の希薄さにより逆に仕事の効率の低下や、やる気の低下も来すことがあるというデータも出てきているようで、実はしょうもないと思われていた忘年会や、ウザい・嫌だと思われていた上司からの誘いも、実は帰属意識を深めるためには必要なことであり、逆にまた個々の被雇用者にとっても効率や精神面からアドバンテージがある方が多いとも思われます。

よくこの手の話題が出るたびに、いわゆる◯次産業と呼ばれる産業構造の中で、どの産業を対象にしているのかいつもよく分かり兼ねるのですが、医療は人に接しなければ成り立ちえない産業で、今までの政策も医療にとっては非常に円滑な診療を阻害する要因となるものが少なくなく、例えば賃金を上げるとすれば保険診療点数で担保できるのか、と言えば否。困ったときにすぐに診てもらえるのかと言えば、次第にそれも窮屈になってくるやもしれません。結局は効率など追求することは悪いとは言いませんが、少なくとも受付・会計時間が短くなった程度で、あとはしっぺ返しのように不利を被ることがないことを祈るばかりです。

2022-06-20 08:59:45

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