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経営者もまた労働者

経営者もまた労働者

院長の舩崎です。

よくブログネタとして上げる働き方改革ですが、労働者の権利を見直す上で、全く異存はありません。
しかし、これは労働者には過労死や精神的にダメージを与えるような労働環境で、経営者は優雅にゴルフなどに興じているのがモデルになっているのではないかと思ってしまいます。

われわれ医療従事者はそれまでも限られた主な保険診療からの報酬の中で、材料費・人件費が高騰する中、日夜奮闘しているのですが、働き方改革以来、肉体的にも精神的にも非常に重圧を感じるようになりました。

法を守り、雇用を維持し、経済活動を行うためには人材が必要ですので、労働時間を遵守するために雇用を増やしました。増やしたばかりでなく、年々新規採用する最低基本給も上昇しており、不公平感が無いよう、スタッフ全体の給与見直しとなり、ますます人件費は増えていきます。その分、いささか下品な言葉ではありますが、稼がなくてはなりませんので、医院は週休はありません。スタッフは週休に有給と休みは取りますので、馬車馬のように働かなくてはならないのは院長ということになります。まぁ代診でもいるところは別でしょうが、自分ですべてを把握していないと気がすまない性格の私は、現在のところ一人でやっています。
スタッフが休んだ分がスクル向上に結びつけばよいのですが、身の回りに消費したいるようで、それはそれで経済活動からは良いでしょうが、医療の質は間違いなく低下するでしょうし、第3次サービス業と言われて久しい医療は、サービスどころではなくなるのが時短による患者様側への不便な事となるかと思います。
いまのところ私自身はかつてないほど体調管理には留意しており、とにかく休まない体質にしておりますが、いつまで果てることなく続くやら。まっとうな医療従事者から言えば、働き方改革はテイタラクな法でしかないと断言します。

2022-05-14 08:55:53

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