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人為的な医療崩壊

人為的な医療崩壊

院長の舩崎です。

某ウェブサイトに医師の意識調査のようなものが掲載されていましたが、先輩医師に相当する医師から、若い医師に対するおかしいと思う点が掲載されていました。
例えば、時間になるとすぐに帰宅する、休暇の日程も先輩医師よりも先に入れて行く、仕事が終わるとPHS(期携帯電話の一種)のスイッチをさっさと切る、何より自分の予定優先など。

一見何が悪いのかという気もしますが、病気や事故という医師の手が必要な状況というのは突然訪れることもあります。
医は仁術、滅私奉公、自己犠牲...などという言葉はだんだん死語になっていっており、現在医師の数を増やすべく、国も対策を講じておりますが、本当に患者のために尽くそうという気持ちのない、少ない?医師が増えてもあまり意味をなさないのではないかと思います。

我々に近い年代の医師はまだこのような状況に違和感を覚えますが、若い世代に全部入れ替わったときは果たしてどうなるのかが疑問というか不安になります。

また医療技術に関しても、我々世代が遅くまで無給で技術獲得に努めていた頃、上記のような若い医師が手技獲得に果たしてどれだけの情熱を注ぐのか?目で見て盗めという時代は去り、残業代をお出しして、学んで頂くのが最近の状況のようで、上司の指導が良いか悪いかが問われているそうで、全く逆の状況で技術獲得を行ってきた先輩医師にとっては、納得し難い状況でもあるかと思います。

たまたま医師を対象にした内容でしたが、歯科医師とて同じではないかと思うのですが、医師、歯科医師だけの話でなく、医療環境を巡る看護師や医療従事関係者も含め、医療に対する思いが移り変わって来ており、これで医療を受ける側の患者に問題がなければよいのですが、果たしてどうなるのか? 常々私が口にしている働き方改革は医療とは馴染まないと訴えたいです。

2022-01-06 09:01:03

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