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国民にその覚悟はあるのか?

国民にその覚悟はあるのか?

院長の舩崎です。

日頃から働き方改革に異を唱えるものです。
大体昭和生まれの医療従事者が多いそうですが、それまで自分たちが正しいと思い大切にしてきたものが否定されてきている状況を容認できかねている物が多いと思われます。

ある程度自分を犠牲にしても、長時間も厭わず患者様のために自己捧げるというのが医療者の努めであろうそのことを真っ向から否定されているのが働き方改革に他なりません。

大学などでは無休・無給で下働きをしてある意味知識・技術を研鑽してきた中堅世代が(恐らくはベテラン指導医クラス)は、若手の医師が5時になるとさっさと帰るのを目にして、何も思わないわけがありません。

これは結果的に明らかな医療の質の低下を意味し、かつ労働時間の関係で緊急性があっても、時間切だからと診療を断られる可能性があるということで、今回のコロナでもベッドが足りないなど言われていましたが、今後はベッドはあっても診るものがいない(人的にはいるが、帰宅してしまっている)という状況に苦言を申し立てるのではなく、働き方改革で法的にそう決まったことだからと、国民の側も受け入れなければならないことを意味するのです。

私はこんな改革は必要ないと強く思いますし、信念として間違っていると思います。
働き方改革以来、診療していてももやもや感が拭えませんし、ストレスで胃が痛む毎日です。私だけでなく現場の経営を行う医師、歯科医師にとっては望みもしない苦痛であります。なぜ正しいことをしようとして苦痛を味わわないとイケないのか?
私が行きてきた中で、これほどバカな改革は、失敗に終わったゆとり教育と、この働き方改革だけです。
ブラック企業と人命に関する聖職を同一レベルで味噌クソ同じにして欲しくはありません。

2021-11-17 08:41:06

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