TEL:099-247-6400

〒892-0805鹿児島県鹿児島市大竜町8-1
歯科・歯医者・インプラント

予約優先
お問合せ

鹿児島 インプラント 歯医者 セレック ホワイトニング

ブログ

フナサキ・ブログはこちら 採用情報
QRコードから携帯サイトにアクセスできます
HOME»  ブログ»  世の中の進む方向で間違っているであろうこと

世の中の進む方向で間違っているであろうこと

世の中の進む方向で間違っているであろうこと

院長の舩崎です。

日頃、働き方改革を非難しておりますが、こちらを書くのではなく、本日は電気自動車、つまりはEVの話。

世界的に温暖化が懸念が共有されつつあり、すでに脱炭素化社会を目指して世の中は動きつつあり、その中のひとつが電気自動車、つまりEVというわけです。

従来自動車は内燃機関であるエンジンにガソリンや軽油などの化石燃料を燃やすことにより生まれるエネルギーで動いています。この際には窒素酸化物はある程度制御できつつありますが、かならず出るのが二酸化炭素。これが温暖化に影響をしているということで、ヨーロッパ先進国ではすでに脱内燃機関で、EV化を推進しているということなのです。

ここだけ話を聞くと、ヨーロッパは環境問題への取り組みが先進的で素晴らしく思えますが、実はいろいろ課題があるのです。
まずは充電容量に左右されますので、走行距離が電池の容量に影響されます。これはガソリンや軽油などでも給油量に影響されますが、単純な走行距離ではまだまだ化石燃料に太刀打ちできるものではありません。しかも電池の特性として寒いと容量低下を起こしますので、更に走行距離雨は短くなります。
次は充電場所と充電時間。通常のガソリンスタンドに比較して、充電スタンドの数は国家プロジェクトとして増やす取り組みをしているのですが、まだまだ十分な数はなく、しかも充電に要する時間が今のところかなり要しますので、利便性の点で相当ネックです。

で、これが見えない問題なのですが、今ある内燃機関が全部EVに置き換わったとしたら、その電気の供給源はどうなるのか?ということです。再生可能エネルギーで賄うのですが、その過程で二酸化炭素の産出が避けられないと言われています。
またフランスのマカロン大統領は自動車会社のルノーのEV開発を国家プロジェクトとして、新たに雇用を創生できる、としていますが、部品点数の少ないEVは内燃機関のエンジンに比べ、必要な労働力も少なくて済み、現にヨーロッパではエンジンを供給している工場の閉鎖予定や解雇などが始まっており、現にこちらの方が大きな問題になりつつあります。

追)日本はEVへの取り組みが遅れていると言われていますが、会社の垣根を超えた連携や、従来のエンジンがそのまま応用可能な水素を燃料としたエンジンへの開発も進められており、脱炭素という点からも利便性という点からも、日本がいずれまたリードする時代が来るものと思います。

2021-11-15 08:51:54

  |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント
uuu