TEL:099-247-6400

〒892-0805鹿児島県鹿児島市大竜町8-1
歯科・歯医者・インプラント

予約優先
お問合せ

鹿児島 インプラント 歯医者 セレック ホワイトニング

ブログ

フナサキ・ブログはこちら 採用情報
QRコードから携帯サイトにアクセスできます
HOME»  ブログ»  歯科医師法抵触とな

歯科医師法抵触とな

歯科医師法抵触とな

院長の舩崎です。

私ども医療機関は、診療をした報酬をレセプトという書式で保険者に請求をして、それを審査の上、費用が振り込まれます。
審査されて、疑義がありますと返戻と言って医療機関に戻されます。当然支払いはありません。
返されるからと言って不正請求をしたわけではりませんが、前日に返戻されてきたレセプトの注釈に歯科医師法に抵触する恐れがある、との文言が記されておりました。なかなか穏やかならざる文面でありますが、これの経緯を今回はアップしてみたいと思います。

この患者様は当院の開業当初より来院いただいている方で、インプラントなども含め、長きに渡って当院に通っていただいておれ、歯周病等もあり謹直では一週間に一度の割合で、口腔内清掃をしておりました。
ところがある病気で入院手術されることになり、数ヶ月来院されることが叶わなくなりました。


そんな状況である日この患者様の奥様が来られて、歯茎が腫れて痛い、と言っているということで診て欲しいとお願いをされました。このコロナのご時世と、私も他に診療を抱えておりますので、すぐに往診できるわけもなく、口腔内の状況は私の頭に入っており、取り急ぎ痛みから開放して差し上げる必要があるのですぐ薬を処方しました。そしてその週の終わりの土曜日の診療終了後に往診をいたしました。

歯科医師法に抵触とは、この処方が問題で、要するに診察もしないで処方をしたということ。
私としてはそんなことは百も承知で、患者様の口腔内はすべて把握しているつもりでしたので、すぐさま処方したのですが、法は法ですので、仕方ありません。ちょっとだけ平時であれば割り切れるのですが、コロナ渦下、往診先病院との調整もありますので、即応となると自分の取った行為が間違っていたとは思えませんが、厳格な対応になったのでしょう。
往診は患者様のもとに、赴きますので、それなりにエネルギーと帯同する歯科衛生士の時間外労働の費用も発生します。
今回はそれもこれも含めて一切が認められないということです。

唯一患者様は痛みも取れたとのことですので、ワタシ的には満足です。

2021-09-08 09:05:24

  |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント
uuu