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自惚れるとすぐにろくな事がナイ

自惚れるとすぐにろくな事がナイ

院長の舩崎です。

歯科医になって、自分でも意識しなかったことで、実は案外上手であったという手技(治療)があるのですが、そのうち1つが抜歯です。
特に下顎智歯の埋伏歯の抜歯は、他院からも紹介を頂いて、相当数抜歯をして来ましたので、それなりにやってきたという実績もありますし、おそらくは外科的侵襲も少なかったと見え、極端に腫れたりするケースも、ほぼほぼないように思います。

特に今年の春休みは、この期間中に抜歯を済ませておきたいという紹介患者様なども多く、多い日には3,4ケース抜歯をする日もあり、感覚的には一日中抜歯をしているような気になります。

で、結構調子良く行きますと、まぁちょっと心のどこかに慢心する部分がでてきてしまうのですよ。。。実は少し前、とある患者様の抜歯を始めたところ、痛みを訴えましたので、麻酔を追加。が、これがまったく効いていない。極量と言って、最大量まではまだ余裕があったので追加するものの、まったく変わらず。

通常の麻酔は、効きが悪く途中で追加してもあまり効くことがないことが多いのですが、今回追加しているのは伝達麻酔と言って、下顎神経の大元の部位ですので、通常は効かないことはほぼないはずですが、追加する麻酔をあざ笑うがごとく奏功せず。
止む無く抜歯は中止。本来取り除くために処置を施しており、しかも歯はそのままですので、暫くお痛みがあり、大変申し訳ない思いをさせてしまいました。言い訳なようですが、これは手技上ではなく、患者様の体質によるようで、他科の手術でも局所麻酔が効かず、全身麻酔に切り替えた経緯があるとのことです。

ならば、とのことで麻酔科の先生に依頼して、鎮静下で再処置を行うことに致しました。
麻酔以外にも智歯の位置が、顎骨内の深い位置にあって、真下に下歯槽神経があるというケースですが、麻酔さえ効いて入れば問状況でしたので、再度行う予定でおります。

私の場合、自惚れそうになりますと、何かと細かな警告を与えられるような事象があり、幸い事故を起こすことなく、本日に至っております。ハイ。
 

2021-06-09 08:54:39

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