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さっそく出ました

さっそく出ました

院長の舩崎です。

コロナの話ばかりですが、福岡の集団接種会場で、歯科医師が空気入りのワクチンを過って打ったというニュースが出ていました。ネットには様々な意見が出ていましたが、慣れない歯科医師にさせるからだという意見がさっそく出ていました。
中には口腔外科で筋注も良くするという歯科医師が、注射筒にワクチンが入っていれば重さが違うので、未然に発見できたはずで、繊細な治療をしていればそのくらいは分かるはずで、残念だ...というものがありました。
私も筋注はしますが、シリンジに取ったわずか0.3ml(つまり0.3g)の差はシリンジを持ったくらいでは分かりません。

今回の件は、これから接種する注射器がおいてあったトレーに、この空気入りが置いてあったということで、この歯科医が接種した際に、本来なら液体であるはずの感触がなかったということで、空気だったと気が付き申し出たという経緯らしいです。

ならば、ワクチンを調整して注射器に入れた薬剤師?が悪いかと言えば、確かにそうかも知れませんが、接種をする最終責任はこの場合は、この打ち手の歯科医師です。よく少しピストンを押し、針から薬液が出るのを確認する方法もありますが、コロナワクチンの場合、量が少ないのと、プラスチック製のディスポーザルシリンジ(1回使用の使い捨て注射器)はピストンの動きが必ずしも滑らかでなく、いきなりドバっやりかねないこともあります。

慣れる慣れないにせよ、用意されて置いてあったものは、つい使ってしまうので、各役割分担でしっかり確認するのはもちろんですが、薬液が入っている注射器とそうでない注射器を区別するのは、薬液が入っているものは注射筒自体がレンズの働きをしますので、印字されているメモリであるとか容量を表す数字の表示が空(空気)のときと違って見えます。
これがもし筋注でなく、血管に入ったら大変なことになると言った意見もありましたが、この位の量では問題にはなりません。
問題にならないから良いのではありませんが、今回はあまりにも空気を注射したとか、生食だったとか、原液、希釈しすぎ、2度接種、あるいはワクチンそのものを放置して廃棄など、問題が多いです。

未曾有の大規模接種とは言え、基本は守らなければという他山の石とします。はい。

2021-06-05 08:48:37

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