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おそらく大丈夫、と思われますが

おそらく大丈夫、と思われますが

院長の舩崎です。

本日のブログはあくまでも舩崎個人の私見です。不安を煽るわけではありませんので、念のため。

今回日本で使われているコロナワクチンは、先行して接種したファイザー、現在集団接種会場で行われているモデルナともにmRNAというタイプのワクチン。詳細は割愛しますが、コロナウイルスが感染する際に人の細胞に取り付くウイルス表面のスパイク構造を、人の細胞に作らせて免疫能を発揮させようというモノで、これらのワクチンはスパイクを作る設計図としてmRNAを用いているのが従来型のワクチン(不活化、弱毒化)と異なるところで、非常に短時間で大量に生産できたことが、昨今のコロナ禍の救済策と言われ、他アストラゼネカやスプートニクV,シノバックなどのワクチンと合わせ、世界各国で接種されております。

私は最初このワクチンのことを聞いたときに、非常に不思議に思ったのがなんでマイナス70度以下という相当な超低温で保管しなければならないのか?という点でした。実はこの他に振動を与えることも禁物で、極端に言えば、注射筒にワクチンを吸引した際にできる気泡を激しく指でピンピン弾くことも推奨されてはいません。

実はこれらのことは、mRNAワクチンが非常に脆い構造で、その脆さを補強するために脂質で包埋してあるのですが、それらを壊さずに無事に体内に送り届ける(接種する)ために、保管方法、溶解方法など、細かく決められております。

で、何が大丈夫?かと思っているかと言いますと、これだけ脆いと、現在の接種を急げ急げの状況で、すべてが正しく接種できているのだろうかということに少々懸念事項が無きにしもあらず。実際ディープフリーザーのコンセントが抜けていた、常温に規定の時間以上放置していた、生食のみ接種したなど、報道されていることを皆様も耳にされたことがあるかと思います。
これら以外には間違い無く取り扱われて接種し、無事にワクチンとしての機能を果たすことを願うばかりです。ハイ。

2021-06-04 08:55:32

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