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ほぼ大したことがない話

ほぼ大したことがない話

院長の舩崎です。

ほとんどの方にはどうでもいい話です。

私は鋳鉄製の調理関係器具を持っており、使用頻度が少ないためか、気がついたら結構な赤錆が。。。
赤錆とは酸化第二鉄のことで、みなさんもご存知の通り鉄の表面に付いた赤い色をしたサビで、放置しておきますとどんどん進んで、鉄は変質してボロボロと崩れていって、中の方まで進行していきます。つまりは歓迎せざるサビということになります。

これに対して赤錆を防止する方法はいくつかあるのですが、基本削り取って鉄の表面を出し、外気に触れないよう塗装をするという方法が一般的です。

ところが徹底して赤錆を落とすことは困難ですし、完全に落ちていないと後から赤錆が浮き上がって、結局は表面を保護しても中の方で進行しますと、最終的には表面の塗装ごと錆びて剥離していきます。また塗装も調理器具外皮が相当高熱に晒されますので、耐熱塗料を使ったところで知れています。

で、どうしたものか悩んでおりましたら世の中便利なものがあり、その中で錆転換剤というものを見つけました。赤錆を黒錆に転換させる薬剤のことで、黒錆は鉄の表面を多い、それ自体は進行しませんので、結果鉄を保護する役目を持っているのです。
これは古く日本で鉄器などの表面処理にお茶の出し殻、詰まりはタンニンを使って表面を処理する方法があったようで、これと似た発想です。

赤錆を大まかに落として錆転換剤を塗布しますと、鉄の表面は黒く変化し、みすぼらしい赤錆の状態からグッドルッキングな黒の表面にと変化を果たしました。また塗料と違って黒錆を形成しただけで、基本鉄には変わりないので、加熱の際にも塗料の燃焼やハゲなど心配もいらないようで、満足できる結果を得ることができました。

2020-09-12 08:55:18

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