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埋伏歯抜歯で活躍するバー

埋伏歯抜歯で活躍するバー

院長の舩崎です。

まず「バー」とは歯科医が切削する際に使う器具で、皆様はドリルと言われる方が多いのですが、正式にはバーと言います。
ちなみにお酒を飲む場所もバーと言いますが、こちらは「bar」。削る方は「bur」で、スペルが違います。

用途に応じていろいろな種類があるのですが、私が埋伏歯の抜歯の際に使うのはゼックリアという名前のバー。

埋伏歯の抜歯は兎にも角にも神経を損傷しないように気を付けなければならないのが大命題。
バーを使ってやることは歯冠といって歯の頭の部分をカットして引っかかる部分を除いて、抜けやすくすること。そして骨が覆っている場合にはその部分の骨を削除することなどなど。
少しでも気を抜くと一気に削れたり粘膜を巻き込んだりと、操作は慎重な上にも慎重さが求められます。

私がゼックリアを愛用する理由は、刃部の長さが10mmで根本に1mmの基準線が入っており、これを参考にすれば確実に神経を損傷することなく歯間部だけをカットすることができます。その歯冠部も神経に近いようなケースの場合はカットするときにわずか歯質を残して行います。これはうまくいきませんと、盛大に引っかかり部分が残るので、いかんしようもなくなりますが、今のところはどうにか。

また小なりと言えども手術。できれば短時間で終わらせたいもの。そんな際にチンタラやっていたのでは埒が明きません。ゼックリアは鋭い刃を持っていますので、歯冠の切断も短時間で済ませることができ、難易度の高い抜歯もこのおかげでどうにか無事に済ませることができてます。
やはり診療のおいての道具器具選びは重要です。

2020-06-25 09:03:36

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