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義歯。。。

義歯。。。

院長の舩崎です。

普通こういうブログは読者に好印象を持って頂き、当院は医療関係でありますので、来院を勧誘するのも目的の一つだと思うのですが、率直に私は義歯に関しては得意ではありません。

義歯の患者様も多数いらっしゃいますが、数例いつも調整でおいでになられます。
共通しているのは顎堤がなく、これを覆う歯肉が菲薄である点が多いのですが、これに後患者様ご自身が繊細な感覚をお持ちでしたら、なおのこと。。。大体にして義歯の型採りなどというものは、柔らかい歯肉は決して同じ形を取らないので、ある一瞬の形状を型を取り、これを元にできあがるのは硬いプラスチック素材の義歯。
出来上がった義歯に均等に咬合力が加わればまだしも、食材や噛み方で常にあらゆる方向へ力が加わりますので、その中でいわゆる「当たり」があり、痛みが出るような場所を調べて調整をします。調整をしたところで、そこに加わっていた力はまた別のところに移動しますので、それこそ別のこところに力が加わり、どこかがまた痛くなる、という繰り返しの場合があります。

そもそも義歯は粘膜の上に設置し、粗祝した際に生じる咬合力をおもに顎堤粘膜で受けますので、咬合力伝達方式が異なるわけです。ところが患者様にしてみれば、元の歯があったときの咬合が基準になりますので、これと比較してイタイ、噛めないとおっしゃいますので、なかなか困難を極めます(極める方がおいでです)

しかも義歯はあり得ないほど診療点数が低く、いわゆる不採算部門ですので、ますます得意でないのが悔やまれます。
患者様にとっては痛みがあって十分に咀嚼ができない、摂食できないということになります。これは患者様にとっては楽しみであるはずの食事が苦痛以外の何物でもなくなり、どうにか少しで改善できるよう取り組みますが、満足いただける結果を得るのは困難で、中には再製作を行うことも少なくありません。義歯は6ヶ月以内の作り直しは認められておりませんので、この分はすべてが医院からの持ち出しになります。それでもどうにかして改善したいという思いと、何度も調整した義歯というのは経験上、調整を続けても不適合の深みにハマる方が多く、結局は作り直した方がまだ早い解決に結びつく事が多いからです。
本当はこんなとき、インプラントが使えるのでしたら、苦労しておいでの多くは劇的に改善できるのですが、、

2020-06-22 08:56:15

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