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骨粗鬆症を防止する薬による顎骨炎について

院長の舩崎です。

中高年以降の女性など骨密度が低下してきますと、骨折を予防するために骨粗鬆症の予防薬服用するケースがあります。
この骨粗粗鬆の骨折というのは何も転倒しなくとも寝ていても折れることがありますし、骨折をすると約半数が寝たきりになり、生活の質が著しく低下するなど、非常に影響が大きいので、薬の意義は大きいものがあります。

ところがある種薬剤は顎骨に対してだけは異なった作用を生じることがあり、歯の炎症や抜歯をきっかけに、顎骨の方に炎症を起こすことがあります。通常の骨粗鬆薬であればほぼ大きな影響はないのですが、最近では注射による年1回の投与を行うものや、ランマークと言う乳がんの際に使う骨粗鬆薬などは薬の影響が明確でない部分があり、処置を逡巡してしまうことがあります。

特にガンの骨転移などの際に投与される先程のランマークなどデノスマブ系の薬剤は重篤な顎骨炎の発症が必発ですので、歯科処置にあたっては非常に注意が必要です(開業医の範疇を超えます)
これは特殊な例ですが、キチンと骨密度を測定した上での骨粗鬆症の薬は必要なものですので服薬は必要ですが、思わぬ症状を来さないよう日頃の手入れと定期的な検診は受けていただく事が重要だと思います。

2020-01-21 08:55:50

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CTのワークステーションが逝く..やはり消費税は痛すぎる

院長の舩崎です。

当院は平成19年から専用機のCTを導入し、インプラントをはじめとして、様々な疾病の診断に役立てて来ました。
平成19年から導入したのは導入時期としては比較的早い方で、今ではパノラマ撮影と兼用機もずいぶん普及してきましたが、当時としては全国的にもまだまだ珍しかったのです。

が、流石に12年になろうとすると、どこそこにガタが来まして、CTの撮影機をコントロール、そしてデータを解析するサーバーが先日はついに画面表示が消えてしまいました。この間、ハードディスクは換えに換え、ついにはマザーボードも換えて、どうにか延命策を取ってきましたが、つには限界に達してしまったようです。

そこでこのサーバーつまりはパソコンを買い換えるわけですが、これがワークステーションというネットのサーバーにも使われるような超上位機。。。お値段も適当なクルマが買える価格であります。そうなると辛いのが消費税。高価格製品の10%はキツイです。

消費税率上昇から設備投資は俄然下がった、とのデータもありますが当たり前です! ただでさえ高い製品が消費税が加わることにより、手が届く距離が次第に遠のいていきます。経営というのはいろいろ辛すぎることばかりです。。。

2020-01-20 08:57:06

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センター試験

院長の舩崎です。

今日、明日は大学入学を目指す受験生が受けるセンター試験の日です。
私共の頃は共通一次試験と言っておりましたが、名称や制度を変え現在に至りますが、昨今英語や国語の試験制度のあり方を巡って、混乱が生じました。
試験の結果如何によってその人の人生にも大きな影響を及ぼしますので、そりゃ必死にならざるを得ませんよね。

ここ数年ようやく見なくなりましたが、それまではこの時期になると試験の夢を見て、うなされることがありました。なぜか歯科医師をしているのに試験を受けなければならなかったり、進学しても単位が足りなかったりと、受験に現実が混入し、夢の中であたかも真に迫った焦りを覚えるのです。

私は元来文系科目が得意で、というより生物を除く理系科目が鳥肌が立つくらい嫌いで、これが理系の最たる歯学部になかなか合格ができなかった理由でありますが、笑われるかもしれませんが、これは相当トラウマになっている気がします。
最後は2次試験間際に解いた数学の類似問題が出て、どうにか合格することができました。

受験生の皆さんもよく言われることでしょうが、最後まで諦めずに頑張ってください。健闘を祈ります!

2020-01-18 08:49:59

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止血困難なケース

院長の舩崎です。

外科系の処置は観血処置と言って出血を伴う処置が多いです。
特に歯肉など粘膜には多くの血管が分布しておりますので、存外出血量が多いケースがあります。特に最近では抗凝血剤、つまり血液サラサラの薬を服用している方が少なくなく、一度出血をきたすと止血が困難なことがあります。

インプラントでは2次オペと言いまして、型を取る際に歯肉の中のインプラントを露出させる必要があり、この際に麻酔をして歯肉に窓開けを行います。上顎では粘膜下に小さな動脈が比較的浅いところに走行していることが多く、その場合これに触ってしまいますと、拍出圧が高い分、止血が困難なことがあります。割と短時間で口の中が血液で一杯になるので、どの程度か想像していただけるかと思います。

曲がりなりにもインプラントをしていますと常日頃申しておりますので、この程度の処置が仕切れないでは豪語する資格がありません。今回止血が多かったので型採りは延期するケースがあったのですが、出血が合ったので閉鎖しますと、また窓開けしたときに出血が止まらないということを繰り返しますので、歯肉治ゆ用のスクリューを入れたまま止血を行わなくてはなりません。まァ最悪の場合はこれを外せばよいのですが、どうしても入れたまま止めたかったので、強力な止血剤を創部に入れるのですが、ネジがあるので圧入ができず、押し出されてしまいました。このケースは長い時間止血用ガーゼを噛んでいただき止血を行い、更に表面にできた凝血塊を壊して再出血しないよう歯肉に歯周包帯問パックを行いました。

出血が多いと患者様も狼狽しますし、何より止血できるという自信がないと歯科医師も含めて診療が手につかなくなります。
確実に止血できる手技を身に着けてインプラントに当たるべきだと思います。

2020-01-17 08:55:31

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歯科経営受難

院長の舩崎です。

歯科を目指したときは少しは良い未来像を描いておりましたが、残念ながら経営的にはそうはなりませんでした。
歯科用金属の高騰が止まりません! 
私達が学生の頃は30gパッケージの歯科用金銀パラジウム合金が7千円を切る価格であったのが、最近は同じグラム数で7万円に届く勢い! 10倍ですよ! しかも高騰は収まる兆しが見えないというもの。

保険点数も改定はあるものの遠く及びません。
来年の保険改定も0.58%くらいとのこと。1%にも満たない額で、毎年高騰する人件費、材料費を賄うことができるのか。。。
例の愚かな働き方改革のせいで、本来の就業時間を超えたのは厳々に残業が付くらしいです。超えないためには規定内で収まる湯にするか、ローテーションを組むために人を増やすか。。歯科は対象となる歯科衛生士は慢性人手不足。

経営上、うまくいくところは良いのでしょうが、多くの歯科医院は経営環境のマイナスのスパイラルにどんどん巻き込まれて行くような気がします。
人で不足は何も歯科に限ったことではないですが、そのような中、働き方改革など、日本の経済、人間関係を低下させる元凶にしかならないでしょう。

2020-01-16 08:48:30

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リテイリングスクリューの破折

院長の舩崎です。

今日はリテイリングスクリューの破折の対処法についてお話します。
そもそもリテイリングスクリューとは、インプラントの部品なのですが(しかも超重要)、人工歯根に相当するインプラントと噛み合わせの冠に相当する上部構造を締結、つまり留めて固定するためのネジのことを言います。

これは結構小さいネジなのですが、相当な咬合力に耐え、噛みあわせを司るために小さくとも丈夫なネジです。ところが中にはこのネジが破折を来すことがあります。一番多いのは咬合しているうちにネジが緩み、このとき更に咬合すると今度はネジを折る向きの力が発生して、やがては破折を起こす、という感じです。

このネジは先も述べましたように非常に小さいのと、インプラントの中で折れますので、一旦破折を起こしますと折れたネジの除去は非常に困難を極めます。しかも屈曲するような力が加わった場合は、ネジ自体も変形している可能性があり、除去を一層困難にします。このネジが取れないとインプラントは人工歯根として役を果たし難くなり、代替法を用いても強度は十分確保されません。

では、どうやって取るのかと言えば、ピエゾ素子を使った除去の器械を使います。これは強力な超音波域の振動を起こすモノで、もともとは骨を切削する術式の際に用いるのですが、この強力な振動を利用してネジを緩め、除去するのです。

先日やはりこのスクリューの破折をきたし、上部構造が動く患者様がおいでになりました。早速ピエゾを利用して、どうのか除去ができ、新しいリテイリングスクリューを装着して事なきを得ました。
インプラント治療に長きに渡って治療に携わっておりますと、実にいろいろなケースに遭遇します。これを解決するのはやはり経験がモノを言います。
安心して治療をお受けになられたい方は是非ご下命ください。

2020-01-15 09:03:16

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若者と礼節

院長の舩崎です。

オマエがなんぼのもんだ?!といわれそうですが、なんせこの格好ですので、ですが、私は基本某施しを受けたときは必ずお礼を述べることを忘れないように心がけています。当たり前だと思うからです。

話は急に変わりますが、ボランティア活動家の小畠春夫さんという方がおられます。各方面でご活躍ですので、みなさんもその活動内容・実績等はご存知の方が多いと思いますが、この方の座右の銘が「かけた情は水に流せ。受けた恩は石に刻め」というのがるそうです。私くらいの人間ができていないものになりますと受けた情も石に刻みたくなるのでありますがw、人間は言葉がコミュニケーションツールでありますので、言葉の一つでお互い信頼関係を得、モチベーションを向上、一層の成果に結びつくこともあるかと思いますが、傾向的に若いものほど例が欠落している傾向が見て取れます。中にはしっかりしているものもいますが、なんでその一言が言えないのか? 最近はラインを始め、すぐにやり取りできる手段もありますので、簡単に伝達する事もできるかとは思います。

前述の小畠さん。。。かけた情は水に流せ。。。というのがボランティ活動であるがゆえに恩を売らないことの信念からであればよいですが(小畠さんくらいの人になれば絶対そうでしょう)、その人のためにしたにもかかわらず、礼の一言もない傾向が多いのであれば、これは家庭を含め教育の影響でしょうね。これでいいんでしょうか?
 

2020-01-14 09:00:06

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襟を正して

院長の舩崎です。

昨日で鹿児島大学歯学部の学生さんの臨床実習を終えました。
彼らはこれから最終学年へと進み、来年には歯科医師国家試験を受験することになります。歯科を取り巻く環境は学生の内から厳しいようで、まずは頑張れ!

で、エールを送ったそのあとにですが、桜を見る会の名簿の保管や廃棄が極めていい加減であったことが露呈してきました。
ちなみに我々が記載する診療録、いわゆるカルテは5年間は保管義務がありますし、その内容も個人情報の最たるものですので、取り扱いも厳しく制約があります。

国家レベルで国民に関することですので、事の重要性はまだ高位であると思われるのですが、責任の所在もいい加減で、極めて杜撰であると言わざるを得ません。我々を指導する権限を持つのは国であります。その大元がこんな調子では、指導を受けたところで素直見聞く耳を持てなくなってしまいます。
国民が納得できる形で、早くどうにかして欲しいと思います。

2020-01-11 08:52:45

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親知らず抜歯について

院長の舩崎です。

最近親知らず抜歯の依頼を受けることが多く、それはありがたいのですが、ご来院になってすぐをご希望される方がいらっしゃいます。一応お受けはしますが、ほとんどが埋伏智歯と言って顎骨に埋もれている状態。抜歯と言えどもある意味手術でありますので、初めての方は抜歯内容の説明や、処置法、偶発症などの説明を行いますが、これだけでも結構時間を取ってしまいます。ましてや難易度が高いと事故がないように慎重に行いますので、それなりに時間が必要であります。

このような抜歯の際にはどうしても他の患者様に及ぼす影響が大きく、結果お待たせしてしまいます。
別にこれで焦りはしないのですが、予約通りにおいでいただいた方にいつも申し訳なく思います。
できましたら、初診時は十分な診察と説明に当てさせていただければ幸いです。

2020-01-10 08:49:36

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コーヒーなど効用のあるモノ

院長の舩崎です。

カフェをやっているからというワケではありませんが、以前コーヒーは発がん性などがあるということで、冷たい扱いを受けていた時期がありましたが、いまは180度転換して、健康に良い飲料として注目されるようになってきました。

都市伝説のように語られてきましたが、いまは然るべき解析法や実験等により、コーヒーの中のクロロゲンやナイアシンにそれぞれ美肌効果、アンチアイジング効果などが認められ、むしろコーヒーを飲む人の方が、肌が綺麗であったり、健康に過ごすことができるというデータが示されるようになってきました。

そしてコーヒーにはリラックス効果もありますので、ストレスの多いこの社会の中、ほっと一息入れて頂くときのコーヒーの効用は素晴らしいものがあると思います。

 

2020-01-09 08:47:46

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